Mac Book Air 2010 11インチ(10月モデル)のCTO無しだと「Mountain Lion」はきつい

こんにちは^^

先日、タイトルのMac機を「Snow Leopard」から「Mountain Lion」にアップデートしましたが、結構動きがもっさりしてしまいました;;;

2010年10月モデルでもCTOでスペックをメモリを中心に引き上げていればいまだに使えるパソコンであるような書き込みが見受けられますが、残念ながら私はスペック引き上げをしてませんでしたorz

こんなにもMac Book Airが使える子だと思っていなかったので・・・(スイマセン

■Mac Book Air 2010 11インチ(10月モデル)仕様
・1.4GHz Intel Core 2 Duoプロセッサ
・2GB 1,066MHz DDR3 SDRAM
・SSD 64GB
・NVIDIA GeForce 320Mグラフィックプロセッサ、256MB DDR3 SDRAMをメインメモリと共有

「Mountain Lion」にした結果、タッチパッドもより使いやすくなってMac万歳になりつつありますが、この動作のもっさり感だけが心にダメージを与えます(笑

で、今年の同機種の最新版もでたことなので、買い換えようかなとも思ったり。

そうはいってももう少し待てばMac Book Pro retinaの最新版が発表されるかもしれないし、それを見てからのほうが後悔がないかもと思ったり。。。

くぅ、、、Macでこんなに悩む日がくるなんて!!

Appleも一度に発表してくれればいいのになぁ、なんて思ったりも。

でもMac Book AirからMac Book Pro retinaへの乗り換えって、そんなに想定してないんですよね。

Mac Book Pro retinaがAir並に軽量化されたら(たかが300gほどですが)視野に入りそうですが、そうでもなければ費用面でも高くなってしまうので結局Mac Book Airに落ち着く予感です。

買い換えるなら早めに交換したいので、今もーれつに悩んでます(笑

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